2000年のニュース
伊賀教授が光産業技術振興協会より感謝状をいただきました.光産業技術の発展と協会運営への尽力に対し.
感謝状
2000.11.2 同窓会が行われました.57名の方が参加して予定時間を1時間超過.昔を懐かしんでいただけましたでしょうか?
今後の同窓会連絡はメールにて行いたいと思います.今回連絡の無かった方,名簿記載事項に変更のある方も,教官かホームページ管理者へ連絡して下さい.
2000.11.2 研究室同窓会が行われます.卒業生の方には案内済み(出欠〆切は8月末)ですが,なにか連絡があれば教官に連絡してください.
ホームページ上の日付が間違っていました.同窓会は11月2日(木)です.
2000.11.2 伊賀教授に関する以前の新聞記事を載せました.
(日刊工業新聞1995.4.6), (日経産業新聞1997.10.1), (中国新聞1999.7.19)
2000.10.13 精密工学研究所公開とマイクロシステム研究センター開設記念式典が開催されました.
2000.10.2 伊賀教授,東京都科学技術功労賞受賞.
「超並列光エレクトロニクスに関する研究」に対して.賞状(57kB)と銀杯.
2000.10.2 伊賀教授,電子情報通信学会 フェロー賞受賞.
「面発光レーザの先駆的研究」に対して.楯.
2000.9.29 博士課程3年のD. Schlenkerと関口茂昭に博士学位を授与されました.
おめでとうございます.
株式会社リコーとの共同研究によりGaInNAs面発光レーザをMOCVD法で初めて実現.(日経新聞2000.10.7)(48kB) 高速光LANの適用範囲を大幅に広げる成果.米国で開催された半導体レーザ国際会議で発表(2000.9.28).
マイクロシステム研究センター発足と面発光レーザの研究についての新聞報道.
(日経産業新聞2000.7.5)(123kB), (日本工業新聞2000.7.12)(87kB)
天野建(修士2年),OECC2000にてIEEE LEOS Japan Chapter Student Award受賞(2000.7) 賞状(32kB)
宮本智之助教授,EMS2000(第19回電子材料シンポジウム)にてEMS賞受賞(2000.6) 賞状(52kB)
大学院受験者:専攻で説明,見学会を開催します.第1回5月26日,第2回6月14日を予定. 専攻ホームページを参照してください.
卒研配属見学:4月11日10:00-17:00 研究室教官,職員を訪ねてください.(2000.4)
GaAs基板上へ波長1.2µmまで長波長化したレーザを実現.
今後,GaAs基板上0.85-1.2µmレーザでLAN対応の波長多重(WDM)システムのための面発光レーザを目指す. 関連記事(日経産業新聞2000.4.7)(45kB)
小山および宮本,精密工学研究所附属マイクロシステムセンターへ異動.(2000.4.1)
引き続き,伊賀とともに研究を進めます.よろしくお願いいたします.
連絡先やホームページリンクは,変更ありません.
超並列光エレクトロニクスシンポジウムを開催しました.
日時 2000.2.3-4,場所 KSPホール,タイムテーブルプログラム会場論文募集

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