『光インターコネクト，光センシングの高度化に向けた面発光レーザフォトニクスの先導的研究』に対して．
（賞状） | （盾）

『半導体レーザーと光エレクトロニクスの分野における先駆的な貢献と先見的なリーダーシップ、および後進の育成と教育への貢献』に対して．
Frederic Ives Medalは，1929年に初めて授与された光学分野における総合的功績を称えるもので，OPTICA（旧OSA）学会の最高賞です．The Quinn Prizeは，オプティカの初代事務局長Jarus W. Quinnを記念して1995年に設けられました．
OPTICAニュースリリースへのリンク

「小型ドローンへの飛行中光無線給電の構成検討」の発表に対して
（賞状）

『光通信およびセンシングのための垂直共振器面発光レーザー (VCSEL) および VCSELフォトニクスへの先駆的な貢献』に対して
授賞式は、2024年5月3日に、米国ボストンで開催される2024 IEEE Vision, Innovation, and Challenges SummitのIEEE表彰式で行われる予定．
（メダル写真）

Paper Award: 高橋倭（M2）・多井楢葉（修士卒）・宮本智之（准教授）「Improved Performance of Underwater OWPT using 30W Blue Laser and Wide Acceptance Angle Fly-eye Lens Module」に対して
（賞状）
Student Paper Award: Zuo Chen（M2）・宮本智之（准教授）「Improvement of Optical Wireless Power Transmission Safety System Using Depth Camera by New Safety Distance」に対して
（賞状）

論文「Solid-state slow-light beam scanner with ultra-large field of view and high resolution」に対して
（賞状）

文化功労者顕彰式は11月4日に虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」で行われます．
追って，詳細情報のサイトなどのリンクを掲載します．

Best poster-preview award（学生投票）: 趙 明智（M2）（賞状）
Best poster-preview award（学生投票）: 菊地 悠登（M2）（賞状）
Best Online Poster Presentation（学生投票）: 塚澤 直也（M2）（賞状）
Best Answer award（教員投票）: Rin Changxin（M2）（賞状）
Best Oral Presentation (1st place)（教員投票）: Liang Dong（D2）（賞状）

「1 W High Electricity Output from LED-Array OWPT System for Small Terinals」に対して
（賞状）

"Compact VCSEL beam scanner with large field of view and its 2D scanning function" paper 25a-E303-1, 第69回応用物理学会春季学術講演会
（賞状） （メダル）

"Real-time LiDAR system using VCSEL-integrated amplifier/beam scanner" paper B-2, MOC2021
（賞状）

For the great effort to successfully hold the Microoptics Conferences for many years

"Lateral integration of VCSEL and amplifier with resonant wavelength detuning design," ELEX, vol. 17, 201906388 (2020)に対して
（授賞式写真），（授賞式賞状写真）

科学技術創成研究院2021年度「IIRウィーク優秀発表賞」のニュースページ
研究紹介動画：光無線給電−電気の利用を忘れる社会がくるか？（YouTube）

Best poster-preview award（学生投票）: 鶴田公隆君（M2）（賞状）
Best Online Poster Presentation（学生投票）: 菊地悠登君（M1）（賞状）
Best Introduction（教員投票）: ZHAO Mingzhi君（M1）（賞状）
Best Poster Presentation（教員投票）: 棚橋和真君（M2）（賞状）

以下より表彰式の動画をご覧いただけます．（オンライン表彰式）
IEEE VIC Summit and Honors Ceremony, May 11, 2021

「Optimization of Dimension and Output Power of the Portable LED-based OWPT System for Compact IoT」に対して
（賞状）

「LED-based Portable Optical Wireless Power Transmission System for Compact IoT with High Performance」に対して
（賞状）

『動画投稿！移動体ワイヤレス給電コンテスト』において光無線給電による移動体の移動中給電に関して ． （賞状）
コンテストの動画一覧

垂直共振器型面発光レーザーの概念創出，物理，および開発への先駆的貢献　に対して ． （受賞紹介）

VCSELフォトニクスとその集積化への多大な貢献　に対して（ For seminal contributions to VCSEL photonics and integration） ． （2020 OSA Fellow）

光信号処理とそのシステム応用に関する先駆的研究」に対して

MOC2019 Paper Award: H. Ota (M1) et al. 表彰状
MOC2019 Student Award: I. Fujioka (M1) 表彰状

Best discussion award: 志村君（D2）
Best presentation award: Hu Shanting（D3）

表彰状

「垂直共振器型面発光レーザの実用化への貢献および機能構造集積化の研究開発」に対して
（受賞式写真）

賞状（周 宇環，D2）
賞状（勝田 優輝，M2）
Student Paper Award受賞式

（OSA）Nick Holonyak, Jr. Award
（科学技術創成研究院 NEWS）小山二三夫教授が2019年Nick Holonyak, Jr. Awardの受賞決定

総務省　平成30年秋の叙勲のページへ

未来研の受賞紹介ページへ，大川情報通信基金の受賞者リストページへ

Sales Talk Poster賞：冨樫 良介(M2)
Visua Poster賞：Li Ruixiao (M1')
Technical Impression Poster賞：外山 裕太(M1)
Outstanding Poster賞：森長 瑞(M1)
Young Scientist Award：高野 真(M2)，勝田 優輝(M1)，高橋 健太(M1)，高橋 朋来(M1)

賞状（Hameeda Ragab Ibrahim，D3）

Sales Talk Poster賞：許 在旭(M2')
Best Answer賞：Hameeda Ibrahim(D2) 賞状
Young Scientist Award：冨樫 良介(M1)，松永 一仁(M1)

賞状（Hu Shanting，D1'）

賞状

齋藤季(M2)

Sales Talk Poster賞：須原 壮(M2)
Best Answer賞：相川 洋平(D3)
Young Scientist Award：山崎 将志(B4)

　伊賀健一名誉教授が，「泰山賞レーザー功績賞」を受賞しました．受賞は『面発光レーザーの発明と光エレクトロニクス発展への永年にわたる貢献』が評価されたもの．贈呈式は2016年7月15日(金)16:20より，KKRホテル東京 白鳥の間において執り行われました．
　泰山賞は2010年のレーザー発振50年を記念して，財団法人レーザー技術総合研究所が2009年に創設した賞です．レーザー功績賞はレーザー科学技術分野で永年にわたり顕著な功績を上げ多大の貢献を果たした個人を対象としたものです．第一回泰山賞レーザー功績賞は，レーザー研究の草分けである霜田光一・東京大学名誉教授が受賞しています（2009年7月）．
賞状，楯

賞状

賞状

賞状

賞状

賞状

表彰状

賞状（Hu Shanting，M1）

森脇翔平(M2)

賞状，楯，受賞者の言葉（応物誌掲載）

賞状（田辺賢司），賞状（中濱正統）

2012.10-2013年度のELEX編集幹事としての貢献に対し．

田辺賢司(M2)

森裕之(M1)

Sales Talk Poster賞：中濱 正統(D2')
Visual Poster賞：菊池 麻子(M2)
Young Scientist Award：谷口 寛樹(M1)，森脇 翔平(M1)

賞状（顧暁冬），賞状（中濱正統）

賞状
先端技術大賞とは「科学技術創造立国」の実現に向け，優れた研究開発成果をあげた全国の理工系学生と企業の若手研究者，技術者を表彰するものです．
受賞論文「マイクロマシン構造を用いた温度無依存・波長可変レーザ ― 革新的な大容量光インターコネクトを目指して ―」
表彰式は，2014年7月31日(木)東京・元赤坂の明治記念館にて行われます．
なお，先端技術大賞の本研究グループからの受賞は7人目，文部科学大臣賞は4人目です．
先端技術大賞HPはこちら

マイクロマシンを用いたアサーマル面発光レーザの波長掃引特性　に関して．賞状，LQE webページ

楯（顧暁冬）

賞状（顧暁冬），楯（顧暁冬）

菊池麻子(M1)，井上俊也(M1)，田辺賢司(M1)

賞状（顧暁冬），賞状（中濱正統）

賞状（顧暁冬）

清水翔貴(M2)

Most Question賞：井上 俊也(M1)
Young Scientist Award：柳館 優輝(M1)，菊池 麻子(M1)
Technical Impression Poster賞：田辺 賢司(M1)
Visual Poster賞：菊池 麻子(M1)

賞状（顧暁冬）

先端技術大賞とは「科学技術創造立国」の実現に向け，優れた研究開発成果をあげた全国の理工系学生と企業の若手研究者，技術者を表彰するものです．
受賞論文「スローライトブラッグ反射鏡導波路を用いたビーム掃引デバイス〜世界最高解像度を誇る革新的な非機械式光ビーム掃引技術の開拓〜」
表彰式は，2013年7月23日(火)東京・元赤坂の明治記念館にて行われます．
なお，先端技術大賞の本研究グループからの受賞は6人目，文部科学大臣賞は3人目です． 賞状（顧暁冬）
先端技術大賞HPはこちら

賞状（顧暁冬）

伊賀健一博士の栄誉に対して心よりお祝いを申し上げたく，先生の受賞をお祝いする祝賀会を企画させて頂きました．受賞記念祝賀会のご案内のページをご覧ください．（同窓生，関係各位へのご案内となります．）

2010-2011年度のLQE研専幹事としての貢献に対し．

樫野純一(M2)

阿久津友宏(M1)

1824年から始められたフランクリン財団学術賞のうち「The 2013 Bower Award and Prize for Achievement in Science」（副賞25万ドル）を受賞．本賞は米国の学術賞の中でも最上位のもので，日本在住の日本人では初めての受賞．（ちなみに，同賞ビジネス部門はMichael S. Dell氏が受賞．）
授賞式は2013年4月25日に米国フィラデルフィア市の同財団にて催されます．
Franklin Institute 受賞リンク | 2013年受賞者一覧リンク
今回の受賞を記念して，蔵前工業会共催のもと祝賀会の開催を予定しています．平成25年6月4日（火）18:30-21:00，Hyatt Regency Tokyoにて

Best Oral Presentation Award：顧 暁冬(M2')
Best Question Award：反町 幹夫(D2)

2009-2010年度の総務幹事としての貢献に対し．

賞状

内藤佑介(M2)，中田紀彦(M2)，牛尾拓也(M2)

中濱正統(M1)，齋藤航平(M1)

賞状

賞状（顧暁冬），賞状（中濱正統）

牛尾拓也(M2)，顧暁冬(M1')

島田敏和(M2)，橋爪佑樹(M2)，高梨裕(M2)

中田紀彦(M1)

Authors: Xiaodong Gu, Akihiro Imamura, and Fumio Koyama, 賞状

反町幹夫(M2)，並木雅俊(M2)，高梨裕(M2)，橋爪佑樹(M2)

今村明博(D2)賞状，佐野勇人(D1)賞状

Best Question Award：比嘉康貴(D2)
Young Scientist Award：宮毛泰光(M1)，根岸孝太郎(M1)